2014年08月07日

夜の七夕

夜無事に開催!

震災後初めて来た夜の七夕

そして駅前通り


七夕で手をふりあったあの日のあの顔この顔

そして懐かしい風景が蘇ってきて涙が止まりませんでした


闇の中 古びたアーケードや昔からの店舗が思い出されました

小さかった子供たち

若かった親達

祭りの囃子もあの時とは少し違い

顔ぶれも違ったものになったけど
でもそこにあるのは確かに
小さな頃から当たり前に高田にあった七夕の山車


津波に洗われ雑草が生えた崩れた敷石の歩道


どこまでも広がる元の住宅地の草原

同級生の自宅後で虫の声が聞こえてきた

思わず歩きながら会いたい人たちの名前を心で呼んだ



雨の予報を

夕方の豪雨を振り払って

晴れにして

私達を会わせてくれたね


春の午後海に沈みまた今度再び土に沈む私達の街は最後の祭りの夜を終えた






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posted by 御神酒 at 19:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七夕名物夕立

晴れてくれ〜!(屮°□°)屮
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posted by 御神酒 at 16:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月06日

陰のない街

ここ2日3日の暑さは尋常じゃない〜

と思う炎天下 熱風の中

復興工事は着々と進んでいます


昔松原があったときは

海からの風が松林の中で冷やされてとめられて

それがまた木や建物のある街に吹いてきて涼しい風になり

山際にあった我が家に吹き込んできて

暑い暑いと言いながらも

その風のおかげでそんなに暑いと思った日々は少なかったように思う震災前の夏

今は吹く風は暑くても涼しくても

なんの傷害もなく元の街のあった被災した更地に吹き抜けていく


熱帯の砂漠のような元の市街地に明日七夕の山車が歩く

私達は囃子を鳴らしながら動く七夕のある夏を

自分がまた子供たちと建物の日陰に陽向に癒されたりうんざりしながら七夕を引っ張って歩いた真夏の日を

また取り戻す日が来るのだろうか


工事のために封鎖されていた駅通りに明日は七夕の灯りが灯ります


間違いなく市内のメインストリートだった通りは

最後まで人々の

七夕のメイン会場でいてくれるのでしょう

沢山の人が

あの日 光に帰った人が見に来ますように







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posted by 御神酒 at 16:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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