2014年08月06日

陰のない街

ここ2日3日の暑さは尋常じゃない〜

と思う炎天下 熱風の中

復興工事は着々と進んでいます


昔松原があったときは

海からの風が松林の中で冷やされてとめられて

それがまた木や建物のある街に吹いてきて涼しい風になり

山際にあった我が家に吹き込んできて

暑い暑いと言いながらも

その風のおかげでそんなに暑いと思った日々は少なかったように思う震災前の夏

今は吹く風は暑くても涼しくても

なんの傷害もなく元の街のあった被災した更地に吹き抜けていく


熱帯の砂漠のような元の市街地に明日七夕の山車が歩く

私達は囃子を鳴らしながら動く七夕のある夏を

自分がまた子供たちと建物の日陰に陽向に癒されたりうんざりしながら七夕を引っ張って歩いた真夏の日を

また取り戻す日が来るのだろうか


工事のために封鎖されていた駅通りに明日は七夕の灯りが灯ります


間違いなく市内のメインストリートだった通りは

最後まで人々の

七夕のメイン会場でいてくれるのでしょう

沢山の人が

あの日 光に帰った人が見に来ますように







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posted by 御神酒 at 16:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月03日

七夕を控えて

七夕まであと少し


今日は藤巻き

ボランティアと地元民と大きな作業を進めています


震災前の道を七夕が歩くのは今年が最後


七夕終了後は一気に工事が進みます




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posted by 御神酒 at 10:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月25日

時間が外れた日

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今日はマヤ歴で言うと時間が外れた日

なんだそうだ

人間が決めた時刻が外れて自由に自分で決めていい日

・・と私は理解した


そして今日は息子の友人Yの誕生日

震災前日も一緒に春休みを謳歌していた彼はあの日から帰ってこない

でも今もどこかで生きている・・・とさえ思うのは何故だろう


彼があの日いた親が経営する店の後は一面草原に

そこは向かいの文房具屋さんと一緒に私の通勤時の道草の定番だった

彼の母親とあーでもないこーでもないと話すのが楽しかった日々

「いつも気にかけてくれてありがとう」

彼女はいつもそういってくれた



彼が初めて携帯電話を買ってもらって息子に教えてもらっていたのは震災の年の正月だった

それからたった二か月後のの震災

大学進学を控えた彼の永遠の春休み



あいまいな季節のはざまで彼はずっと18のままで大人のように穏やかに笑っている

今日は22年前彼が両親の元に生まれた日

311よりずっと大事な日

時間を外してあの日以前に戻りたいと思うこともまだまだあるけど

でもがんばっていくよ




この世に生まれて私たちと出会ってくれてありがとう

お誕生日おめでとう

















posted by 御神酒 at 23:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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